『運命を拓く』(著)中村天風(なかむら・てんぷう)
江戸時代から続く小田原の老舗の蒲鉾店「鈴廣」鈴木博晶(すずき・ひろあき)社長が強く影響を受けたビジネス書
著者は日露戦争で活躍した軍人。退役後、欧米で哲学を学び、インドでヨガの修行をした思想家。
もっとも印象に残った一節は…
『生き物の本質は魂 肉体は借り物』
魚の命やエネルギーを受け継ぎ製品に移しかえ、消費者へ届けたいと思うようになったとのこと。
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テレビ東京「ニュースモーニングサテライト(モーサテ)」【リーダーの栞】より