『徳川家康』(著)山岡荘八(やまおか・そうはち)
楽器売り上げ世界一、創業132年の老舗楽器メーカー「ヤマハ」中田卓也(なかた・たくや)社長が強く影響を受けたビジネス書
家康の生涯を描いた歴史小説。
全26巻という世界最長の小説としてギネスにも記録。
もっとも印象に残った箇所は…
『家康のとことん考え時代のニーズを捉える姿勢』
家康はただ待っているだけではなく、とことん考えて待っている。「受動的に待っている」というより「能動的に待っている」この本が仕事の原点とのお話。
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テレビ東京「ニュースモーニングサテライト(モーサテ)」【リーダーの栞】より