『西洋美術史』(著)木村泰司(きむら・たいじ)
カステラでお馴染み「文明堂東京」大野進司(おおの・しんじ)社長が強く影響を受けたビジネス書
有名な彫刻や絵画を解説するのではなく、その背景にある歴史や文化などを紐解く内容。
大野社長がもっとも印象に残った箇所は…
『「何を描くか」ではなく「どう描くか」の時代』
「名画」を理解するにはその背景を理解しなければならない、と書かれている。
「菓子」も「名画」と同じように思いをのせてつないでいくものと教えてくれたとのこと。
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テレビ東京「ニュースモーニングサテライト(モーサテ)」【リーダーの栞】より