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サマ(サマリー)

要約・要旨、概要・概略。ある情報の要約、集約。

【使用例】
『昨日の会議の議事録をサマッておいてください。』

主に文献・議事録などの要旨、重要部分を簡潔にまとめたものやデータの集計のことをいう。インターネットのサーチエンジンで検索された結果表示ページでの各ウェブサイトの内容を簡略化した文章にも用いる。

サマリーとは、要約・要旨、概要・概略などを意味する言葉で、一般的なビジネス用語としては、ある情報、例えば議事録や論文、文献資料などの要点・要旨を簡潔にまとめたものを指します。その要約作業のことをビジネス現場では「サマる」などと表現する場合もありますね。

ITの分野でも、サマリーはいくつかの意味で使われています。
ある規則や基準に沿って集計されたデータや、蓄積された生データを集計・分析し、グラフや図表など、一覧にまとめたものを、サマリーといいますし、インターネットの検索結果を表示したページで、検索された各ウェブサイトの内容を要約・簡略化して示した文章もサマリーと呼ばれます。

金融の分野で、マーケットサマリーといえば、市場概要という意味です。
これは、為替や株式市場、金融市場等のマーケットの動向・概況や終値などの指標を示したもので、日本では東京マーケットサマリー、海外では、ニューヨークマーケットサマリー、欧州マーケットサマリー、アジアマーケットサマリーがあります。

事業計画書の冒頭で、ビジネスプランの要点を簡潔に記したパートを、エグゼクティブサマリーといいます。
エグゼクティブサマリーは、投資家や決済責任者に当該事業をアピールするための最も重要なポイントで、いわば「事業計画書の顔」ともいえる部分ですので、そのビジネスの流れ全体や事業の本質を簡略に、しかし過不足なく記載することが求められます。