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マージ

合併、融合。複数のファイルやデータなどを規則に従ってひとつに統合すること。

【使用例】
『個別に管理・活用しているリストに重複部分が多いのでマージして一元管理します。』

複数のテーブルのレコードを比較して、項目が重ねっているレコードを統合すること。複数のファイルやリストなどを混ぜて結合する電算処理。

マージとは、併合する、合併する、結合、統合、組合せなどの、意味を持つ単語です。

主にITの分野において、複数のファイルやデータを決められた規則に従って、ひとつに統合することを指します。
業務が複雑化・多様化してくると、管理する情報量が増えてきます。それらの情報を個別に管理・活用していると、それぞれの管理情報で重複する部分が多くなり、情報の活用効率が悪くなります。
そこで、データベース上の複数のテーブルのレコードを比較して、項目が重なっているレコードを統合する、また複数のファイルやリストなどを混ぜて結合する処理(マージ)が必要になってくるのです。

表計算ソフトにおいて複数のセルやシートなどをひとつに結合することもマージといいますね。

バージョン管理システム(変更履歴を管理するシステム)において管理しているプログラムなどに新たにソースコードを加えたり、修正したりといった作業を行った場合、その作業結果を、プログラムに反映させる操作もマージと呼ぶことがあります。

また企業の合併買収のことをM&Aといいますが、M&Aとは、「Merger and Acquisition」の略語であり、「Merger」はマージ=Mergeの名詞形で、合併をあらわします。