CATEGORY 経済用語

ハロー効果

ハロー(halo。helloではありません)効果とは、対象を評価するとき、ある特徴やイメージに影響されて、全体を含めた他の評価まで歪められてしまう(認知バイアス)心理現象です。 後光効果とも呼ばれています。エドワード・ソ…

ザイオンス効果

ザイオンス効果とは、その人や物に何度も繰り返し接することにより、好感度や評価が高まっていくという効果です。 1968年に、アメリカの心理学者ロバート・ザイオンスが提唱しました。単純接触効果とも呼ばれています。 広告にはザ…

希少性の法則

希少性の法則(原理)とは、生産資源や財・サービスの経済的価値は、それらの希少性に依存する、という考え方です。 G・カッセルによって名づけられました。希少性の法則については、ウォーチェルの実験がよく知られています。 実験は…

コントラスト効果

コントラスト効果とは、ある基準となる価格を示された後に、それより安い価格が提示されると、実際の価格差以上に安さを感じてしまう心理的な効果のことです。 不動産や飲食店、スーパーなどの販売戦術によく用いられています。 例えば…

IMF(国際通貨基金)

IMF(国際通貨基金=International Monetary Fundの略称)とは、いわゆるブレトン・ウッズ協定(1944年7月、アメリカのブレトン・ウッズで開かれた連合国国際通貨金融会議で調印された協定)に基づい…

IPO

IPO(Initial Public Offering)とは、新規公開、新規公募、といった意味で、主に同族など、株主が限られていた未上場企業の株式を上場し、広く市場に流通させることです。対象となる株式をIPO銘柄、新規公…

IR

IR(Investor Relations=インベスターリレーションズ)とは、企業が投資家向けに行なう広報活動のことで、経営状況や財務状態、あるいは経営戦略など投資判断に必要な情報を提供していく活動全般をいいます。 近年…

インフレーション(インフレ)

インフレーション(インフレ)とは、物価水準が継続的に上昇し続け、貨幣の価値が下落していく状態のことです。 以前は、一般に市場の需給バランスを超えて通貨の量が増加した時に起きる現象とされていましたが、現在ではその他の様々な…

インデクセーション

インデクセーションとは、賃金や金利、地代、あるいは年金や税金などを物価の上昇に応じて、一定の方式に従い、自動的に変更していく制度です。 貨幣の支払い価値を一般的な物価指数に連動させて、修正するという手法で、いわゆる物価ス…

インサイダー取引

インサイダー取引とは、「会社関係者」など、企業の業務等に関する「重要事実」を知り得る者が、その立場により知った重要な「未公開」情報を利用して、当該株式等の売買を行うことです。 インサイダー取引における「会社関係者」「重要…

意匠権

意匠権とは、意匠登録された意匠を独占的に利用できる排他的独占権で、主に意匠法により規定された工業所有権(産業財産権)のひとつです。 意匠とは、物品(部分を含む)の形状、模様、色彩、もしくはこれらの組み合わせに関するデザイ…

売上原価

売上原価とは、売上高の中の原価部分で、商品の仕入れ原価や製造原価などのことです。 業種によって、算入科目が変わってきますが、ここではもっとも一般的な販売・小売業の売上原価について説明します。 販売・小売業の売上原価の計算…

売上総利益

売上総利益とは、売上高から売上原価(業種によって違います。販売・小売業ならば売上原価、製造業ならば製造原価、サービス業ならばサービス提供に要する費用ですが、ここでは一般的な販売・小売業で説明をします)を差し引いた利益のこ…

売掛金/買掛金

掛取引(代金後払いの信用による商取引)において、商品販売時の掛取引を売掛金、商品購入時の掛取引を買掛金といいます。 売掛金とは、商品の販売やサービスの提供をした際のまだ支払われていない代金、また将来、その代金を受け取れる…

エリア・マーケティング

エリア・マーケティングとは、それぞれの地域の特性に対応して、きめの細かいマーケティング活動を行うことです。 これまでのマス(一般的な大衆)を対象にした画一的で一律のマーケティングではなく、多様化するニーズと成熟した市場に…

FRB(連邦準備制度理事会)

FRBとは、連邦準備制度理事会(Federal Reserve Board=略称FRB。以下FRBと記します)のことで、1913年の連邦準備法に基づく、アメリカの中央銀行制度である連邦準備制度(Federal Reser…

営業利益

営業利益とは、企業が本業によって稼いだ利益のことです。 組織力や事業の効率なども含めた、企業の本業での収益力を示す指標とされています。 もしこの数値がマイナスになった場合は、営業損失といいます。 営業利益の計算方法は次の…

ODA(政府開発援助)

ODA(政府開発援助=Official Development Assistanceの略称)とは、先進国の政府及び政府機関から、開発途上国もしくは国際機関に対してなされる資金援助や技術協力のことです。 開発途上国の経済の…

かんばん方式

かんばん方式とは、トヨタ自動車が考案した、「ジャスト・イン・タイム(必要なものを、必要なときに、必要なだけ)」の考え方に基づいた生産方式です。 生産の各工程間でやり取りされる部品名・納入時間・数量などを記した作業指図票を…