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韓国経済=10大財閥

大人気漫画「花より男子」で登場する、「道明寺財閥」がリアルに存在する韓国社会。

財閥とは…
「特定の家族あるいは同族の封鎖的な所有・支配体制の下で展開された多角的事業経営体」(LYCOSディクショナリーより)。

韓国には財閥が100以上あるが、その中で「サムスン・現代自動車・SK・LG・ロッテ・GS・現代重工業・韓進(ナッツリターンの令嬢がいる財閥)・ハンファ・斗山」10大財閥グループが大変大きな力を持っている。

10大財閥の売上高が韓国経済に占める割合は「76.5%」。
トップのサムスンだけで「21.9%」(韓国・財閥ドットコム)。
(日本最大の「トヨタ自動車」売上高GDP比は約4%。グループ全体では約10%と言われている)

その割に、10大財閥で働く人の割合は「3.6%」(韓国統計庁)。
と言うことは、わずか3.6%の人が売上高の76.5%を稼いでいる。

その為、財閥とそれ以外の庶民との格差がものすごい。
韓国の平均年収340万円(日本は414万円)。
財閥でもっとも年収が高いSKテレコムの平均年収は1165万円。3倍以上も差がある。

財閥グループに入社できたら圧倒的な勝ち組に入れる為、その登竜門の大学受験は命懸けである。

ちなみに日本の財閥は事情はどうだろうか。
日本も戦前は、「三菱、三井、住友」を筆頭に数多くの財閥が経済を牛耳っていた。
だが戦後、GHQにより解体された為、グループ自体は存在しているが、先に示した家族や同族が支配する巨大財閥は存在していない。


出典元『That’s 雑学フルパック』
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