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五反田駅(品川区)の雑学・歴史・文化

五反田は1911年(明治44年)に山手線の駅として開業しました。
駅の設置された場所は当時の地名では大崎でしたが、その10年前に既に隣に大崎駅が開業していたため、街が形成されつつあった近隣の五反田の名が駅名に採用されました。
五反田とは江戸時代からあった地名で、目黒川周辺の水田が一区画5反(約5000平米)だったため名付けられたといわれています。

駅の西側は主にオフィス街・繁華街で、事業所や飲食店が密集しています。
大手企業のビルも多く、ポーラ、学研ホールディングス、TOC(テーオーシー)などの本社があります。

駅の東側は駅前の一角が「五反田有楽街」という歓楽街になっていて、風俗店なども多い地域になっています。
繁華街の周囲には、東五反田三丁目に通称「島津山」、東五反田五丁目に通称「池田山」と呼ばれる高級住宅街が広がっていて、由緒ある武家屋敷跡の邸宅街・外国大使館・大学・大規模病院などがあります。

駅は東急池上線と都営地下鉄浅草線に接続していて、2008年にはJR東日本が「アトレヴィ五反田」、東急電鉄が「レミィ五反田」と、五反田駅に直結した複合商業施設を相次いで開業しました。

また、東五反田二丁目付近は近年、再開発地区として注目されていて、大崎周辺と共に大崎副都心を形成しています。
都市再開発(東五反田二丁目計画・御殿山プロジェクト)に伴い、超高層マンションや低層オフィスなどが現在も急ピッチで整備されていて、ここ数年で駅周辺や街全体が大きく変貌しています。

五反田駅周辺

丸岡ジョーさんによる写真ACからの写真


出典元『That’s 雑学フルパック』
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