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「トークン」とは

仮想通貨におけるトークンとは、仮想通貨のブロックチェーン技術を利用して発行された、独自コインのことです。主に価値の交換ができる代替貨幣という意味で使われます。

トークンと仮想通貨の違いを簡単にいうと、独自のブロックチェーン(仮想通貨プラットフォーム)技術を用いて発行され、流通しているものを仮想通貨といい、既存のブロックチェーン技術を利用して、発行されるものをトークンと呼んでいるようです。
つまり、トークンは、母体となる仮想通貨のブロックチェーン上の機能とひとつとして発行されるもの、といっていいかと思います。

このトークンによって構成される経済圏のことをトークンエコノミーといいます。
すなわち、トークンエコノミーとは、様々な商品やサービス、あるいは価値を、トークンを介してやり取りをできるような経済圏のことです。
この経済圏の範囲は、概ねトークンの発行主体が運営するサービス内、といったところが主です。企業のポイントサービスに近いかもしれません。
また、発行して購入してもらうことによって資金集めにも利用できるので、株式に近い側面もあるかもしれません。

ちなみに本来トークンは証拠、記念品、代用貨幣、引換券や商品券などの意味合いの英単語です。
IT用語では、これ以上は細かい単位に分解できない文字列の最小の単位を指します。