「仕事の依頼方法」「社内会議マナー」「遅刻連絡」など、社内コミュニケーションに関するビジネスマナークイズ

Q6『朝、上司から、午後一番の会議で使う資料を早急に作成するように指示されました。適切な回答はどれですか。』

  • 「午前中に終わらせて、内容を確認して頂いて、確認が済み次第、午後までには会議で使用できるように準備を整ておきます」
  • 「2時間以内には終わらせて、資料を人数分、会議室にセットしておきます」
  • 「2時間以内には終わると思います。作成しましたら、内容を確認して頂いて、確認が済み次第、会議で使用できるように準備を整えておきます」
  • 「午前中に終わらせて、資料を人数分、会議室にセットしておきます」
正解!不正解
Answer:「2時間以内には終わると思います。作成しましたら、内容を確認して頂いて、確認が済み次第、会議で使用できるように準備を整えておきます」

資料の内容は必ず上司に確認してもらいます。おおむねの終了時間を伝えることで、上司も確認時間の目途がつきます。会議室へのセットまで指示には含まれていません。この段階ではいつで使える準備にとどめておきます。

Q7『会議に参加しています。話し合いのルールとしてどのようなものが適切ですか。』

  • 自由闊達な討論が望ましいので、他の人が意見を言っている途中でも、それを遮って割り込み、自分の主張を述べても許される
  • 意見に説得力をもたせるため、なるべく感情的な言い方をする
  • 意見を言うときは挙手し、進行役に指名されてから述べる
  • 会議では人の意見を聞くのが最大の目的で、自分の意見を述べるのはマナー違反である
正解!不正解
Answer:意見を言うときは挙手し、進行役に指名されてから述べる

意見は、まず結論を述べてから、簡潔にその理由を述べます。その際、データを活用するのも有効です。割り込み意見や感情的物言いは論外ですが、全く意見を述べないのも、ビジネス会議の場ではいただけません。

Q8『会議の議事進行役を任されました。次のうち、議事進行として不適切なものはどれですか。』

  • 会議の終わりには決定事項と保留事項をきちんと区分けして出席者に確認する
  • 本来のテーマから議論が外れていっても、逸脱するに任せ、闊達な討議を促す
  • 会議がデッドロック状態に陥った時、テーマを別の角度から見直す、話し合いのプロセスを検証してみる、などして話し合いの進行を試みる
  • なるべく特定の人に発言が偏らないように配慮する
正解!不正解
Answer:本来のテーマから議論が外れていっても、逸脱するに任せ、闊達な討議を促す

議論が過熱してくると本来のテーマから脱線しがちです。進行役は会議の趣旨から話し合いが逸脱しないように、注意しながら議論を進めます。また出来るだけ参加者全員に発言を促すような議事進行が心がけましょう。

Q9『退職時のマナーとして適切なものはどれですか。』

  • 備品は個人に与えられたものなので持って行ってもよい
  • 残務整理・業務の引継ぎはしっかりとやる
  • 繁忙期でも、法律の規定に従って退職届を出せば、マナーには違反しない
  • しかるべき地位の人に不満に思っていることをぶちまけ、残っている社員のために改善を求める
正解!不正解
Answer:残務整理・業務の引継ぎはしっかりとやる

法的定めとは別に就業規定や業務の状況に従うのが社会人のマナーです。備品は会社の所有物です。立つ鳥跡を濁さずで不満はあっても口に出すべきではありません。お世話になった人たちへの挨拶も忘れずに。