ビジネス・カタカナ用語一覧100選

クイズで学ぶ!ビジネス用語99問

ア行
カ行
サ行
タ行
ナ行
ハ行
マ行
ラ行
ワ行

ア行

アウトソーシング

アウトソーシングとは、外部(Out)の資源活用(sourcing)で、自社の業務やビジネス機能の一部または全部を外部の業者に委託することです。

アグリー(アグリーメント)

アグリーメント(合意、協定、契約)の意である。賛意、同意を示す言葉として使われる。

アサイン

ビジネスの分野では、割り当てる、あてがう、任命する、指定する、といった意味で用いられます。 ある仕事を割り当てる、プロジェクトのメンバーに任命する、どこかに配属する、などに使用されます。

アジェンダ

アジェンダは、議題、議事、検討課題、協議事項、議事日程、行動計画、予定・予定表などの意味を持ちます。ビジネス上では、主に会議や打ち合わせの議題・検討課題を指します。

アセット

アセットとは、資産や財産のことです。利点、長所などの意味も持ちます。一般的には、現金や預金、有価証券等の金融資産や不動産など、換金性の高い資産を指します。

アライアンス

ビジネスの文脈ににおいては、企業同士の提携の意味で使われる。立場の異なる複数の企業が互いに経済的利益を得るために、協力体制を築くこと。

イニシャルコスト

新規事業などを始める際、機械・設備の導入費や技術開発費、運搬費用、工事代、設置費など、稼働までに必要となる費用。

インセンティブ

主に従業員、販売業者、消費者などが所定の行動をとったとき与えられる報酬をいう。

インバウンド

通信においては、システム外部からのデータ受信、コールセンターでは電話の受信業務、旅行業界では訪日観光客、またマーケティング手法にも用いる。市内に入ってくる交通にも使う。

エスカレーション

ビジネス的には、主にコールセンターでなどでオペレーターが上位者に指示を仰ぐときに用いるが、もっと一般的にトラブル発生時にその内容に応じて上位者に報告・連絡することの意味にも使われる。

エビデンス

客観的に証明できる書類やデータなどの証拠。ビジネスでは後のトラブル防止のために保全しておく証明手段である。

ASP(エーエスピー)

インターネットを通じて、業務用アプリケーションソフトを提供する事業者。

オフショアリング

安価な労働力の確保など、受注側発注側、両国間の経済格差によるコストの削減が主目的である。単に工場だけにとどまらず、専門的な業務やバックオフィス、システム開発・サポート業務等に範囲が拡大してきている。

オリエン(オリエンテーション)

新人や新入生に対する事前の集団教育や説明会のことを指すが、ビジネスでは最初の業務指示、新規の仕事内容の説明の会議などに用いる。

オンスケ(オンスケジュール)

作業工程が予定通りに進んでいることの様子。作業が遅滞なく順調であることの表現。交通機関の正常な定時運行や行事等の時間通りの進行の意味もある。

OJT

職場での実務を通じて従業員の教育訓練を行う方法。

OEM

委託を受けた相手先企業ブランドの製品や部品を生産、供給すること、その方式、またはそのような製造を行う企業のことです。

カ行

カスタマイズ

特別注文・特別仕様を意味し、ある製品やサービス、システムなどの内容や性能を、標準的な仕様から、利用者の好みや注文、また用途に応じて作り変えることです。

キャパ(キャパシティ)

建築物なら収容人員、輸送機関なら積載限度量、工場なら生産能力、またビジネスにおいては受け入れ可能な作業量についての概念である。IT分野では、そのソフトやシステム、デバイスが発揮できる最大値のことを指す。

クラウドソーシング

インターネットを利用して行われる、不特定多数の人々に対して業務内容と報酬を提示し、業務や問題解決を委託したり、逆に制作物やサービス・スキルを提示して、受注者を募ったりする雇用形態です。

クロージング

催しや行事の閉幕、終結、締切などを意味する単語で、ビジネス分野では、商談のプロセスを表すのに用いる営業用語です。

グローバルスタンダード

世界標準・世界基準・国際標準規格、あるいは国際的に共通している理念やルール、システムのことです。

KGI

達成すべき経営目標を定量的に表した指標・定義のことです。重要目標達成指標とも呼びます。なお、KGIのプロセス評価に用いる中間指標をKPIといいます。

KPI

目標の達成度合を測るためのプロセス評価に用いる業績評価指標のことです。このときの達成すべき目標はKGIといいます。

コミット(コミットメント)

ビジネスでは約束・誓約、特に責任を伴う約束、決意表明という意味で用いられる。責任を持つ介入、責任ある関与の明言。単なる約束・保証するといった意味や声明・公約、企業への帰属意識を指す場合もある。

コモディティ

ある製品やサービスの市場価値が落ち、一般化すること。差別化されていた商品の低価格化・普及品化。白物家電などは、コモディティー化の顕著な商品である。

コンセンサス

意見の一致や多数の了承、複数人の合意、ある問題や事項、解決策、また社会的価値に対する広範な受け入れ、などを指します。

コンバージョン

商用ウェブサイトでの商品購入や会員登録などに用いる。アクセス数に対するその割合をコンバージョンレートという。

コンプライアンス

コンプライアンス(企業コンプライアンス)=法令順守、を用いる場合は、企業がルールに則って、公正・公平に業務を遂行すること、を意味します。

サ行

サマ(サマリー)

要約・要旨、概要・概略などを意味する言葉で、一般的なビジネス用語としては、ある情報、例えば議事録や論文、文献資料などの要点・要旨を簡潔にまとめたものを指します。

シェア

その商品分野市場全体の売上高に占める、ある企業の商品やサービスの売上高の割合のこと。企業にとっては重要な指標で、シェア獲得のため、利益度外視の低価格販売などを行うこともある。情報の共有などにも用いる。

シナジー

共同(共動・協働)作用・相乗作用のことで、2つ以上のものが相互に作用しあうことにより、相乗的な効果を生むことです。

ジャストアイディア

熟慮していないアイディア。

シュリンク

経済や市場・予算の縮小、布などが縮むこと、あるいはひるむ、恐れる、避けること。

ショート

不足すること、長さや距離・時間などが短いことです。ビジネス用語として用いる場合、一般的には、資金や商品、資材などが不足している状態を指します。

スキーム

企業の事業計画・再生計画、あるいは課金の手法や政府・自治体の基本計画や基本構想などに使用される。

スケール

規模の利益効果をスケールメリットという。

セグメント

マーケティング分野では消費者をある属性で分けた購買層集団を、IT分野では大きなプログラムやデータを分割・管理する単位を、企業会計分野では部門別・地域別の管理単位を、それぞれ指す。

タ行

タイト

スケジュールや予算がぎっしりと詰まっていて厳しいとき、余裕のないときに用いる。

タスク

課せられた仕事・職務、遂行しなければいけない業務・任務などのことです。

ターゲティング

企業が製品を市場に投入する際、その製品やサービスの標的・対象となる購買層の設定・絞り込みを行うことです。

ディシジョン

慎重に重要事項を決定すること。

ドライブ

仕事に駆り立てる、追い立てるといったニュアンスで使用する。

ドラスティック

徹底的な、苛烈な。思い切った。根本的な。

ナ行

ナレッジ

知識、知見、情報、認識。企業にとって有益な知識・事例・ノウハウ。

ニーズ

必要、要求、需要。意識化された必要性。

ネット・グロス

ネット:(純量)・グロス:(総量)

NR(ノーリターン)

出かけたまま戻らないこと。直帰。

ハ行

バジェット

予算、予算案。経費。

バズ・マーケティング

口コミによるマーケティングのこと。

バッファ

緩衝器、緩和材、緩衝液。 一時的記憶領域。

パラ(パラレル)

平行、並行、並列。同時進行の。

ハレーション

経済上の悪影響や摩擦によく用いますが、重要人物の政治的・社会的な発言、あるいは失言の影響などにも使われます。

ビジネスモデル

企業の事業活動における、利益を上げるための仕組み、儲けを生みだす方法、その事業戦略と収益構造のことです。

PDCAサイクル

Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善・処置)のサイクルを継続的に繰り返していく業務管理手法。

BtoB

企業と企業の間の商取引。

ファシリテーター

会議や組織活動の進行・プロセスを管理し、円滑に運営して、最大の成果を引き出す支援役。

フィックス

検討を経たうえでの決定、確定といった意味で使われる。

フィジビリティスタディ

プロジェクトの実行可能性・実現可能性を事前に、多角的に調査・検討することを指します。

フィードバック

あることへの反応や結果をみて、改善・調整すること。

フェーズ

段階、局面。相、様相。変化する物事の段階、局面。

プッシュ

ある意見や提案などが採用されるように、推す、後押しするという意味で用いられる。

プライオリティ

優先順位。優先権。優先事項。

ブラッシュアップ

ある程度できあがった状態の案件をさらに練り上げ、完成度を高め、よりいものにするときに用いる。

フラット

右にも左にも偏らない、特定の利益方にくみしていない公平・中立的な立場という意味で使われる。

フルコミット

全面的にかかわりあうここと。

ブルーオーシャン

競争のない未開拓市場、新しい市場。

ブレスト

参加者が自由に次々とアイデアを出していく、小集団によるアイデア発想法。

プレゼン(プレゼンテーション)

顧客や関係者の同意を得る目的で、企画、提案、製品情報などを発表・説明する行為。

ペイ

支払うこと。賃金、報酬。採算がとれること。

ベストプラクティス

最も優れていると考えられる業務推進過程、ビジネス手法。最も効率のよい業務遂行の手法が存在するという考え方。

ベネフィット

利益、恩恵。便益。

ペルソナ

マーケティングにおける架空の顧客像である。

ベンチマーキング

他社の最良の事例、実践法を分析して、自社に取り入れる手法。

ペンディング

保留すること、未決状態。

ページビュー(PV)

ウェブサイトの閲覧数・アクセス数の単位のひとつ。

ポジショニング

市場でユニークな価値を確立し、競合相手の優位に立つための重要なプロセス。

ボトルネック

作業工程において、最も手間がかかったり、質が悪かったり、脆弱だったり、コストがかかったりするところ。

ボール

主に複数の部署や企業が関係する案件で、現在遂行中の業務の主導権、またその担当者に用いられる。

マ行

マイルストーン

プロジェクトの節目。各作業工程の区切り。

マス・マーケティング

大量生産・大量流通・大宣伝を前提に、全消費者を対象に同じ方法で展開するマーケティング。

マネタイズ

ビジネスの文脈においては、無収益のサービスを収益事業化する仕組みを確立すること、なかでも、主に無料のインターネット関連のサービスの収益化を図ること、その手法、を指すのが一般的です。

マター

人名や役職、部署名あるいは会社名+マターで、それらが管理主体となる事柄や問題であることを表す。

マージ

合併、融合。複数のファイルやデータなどを規則に従ってひとつに統合すること。

マーチャント

ネットショップなどを運営する個人や企業。

ミーティング

ミーティング、会議・打ち合わせのこと。

メソッド

目的達成のための定まった方法・方式。手法、やり方。

ラ行

リスクヘッジ

想定し得るリスクに対応する手段を予め備えておくこと。

リスケ(リスケジュール、リスケジューリング)

日程の再調整。債務返済の繰り延べ・条件変更。

リソース

ヒト・モノ・カネとよばれる経営資源のこと。

リテラシー

読み書き能力。ある分野に関する知識、またそれを活用する能力。

リバイズ

校正、修正、訂正。 改定、改正。

ルーチン

きまりきった手続きや手順。

レギュレーション

規制、規則、規定。決まり事、ルール。 ウェブ上の標準的な作成・運用ルール。

レジュメ

要約、摘要。研究報告や論文、講演などの内容を簡潔にまとめたもの。

レスポンス

応答、反応、対応。ある信号や命令などに応答があるまでの経過。

ロイヤリティ

特許権・商標権・著作権などの使用料。

ロングテール

インターネットを用いた多品種少量販売の手法・概念。

ローンチ

打ち上げる、参入する、立ち上げる、始めること。売り出すこと。

ワ行

ワーク・ライフ・バランス

仕事と家庭を調和させた雇用環境づくり。仕事と生活の調和・両立。